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XC60試乗体験記

XC60 試乗体験記

先日、お客様と新型XC60の高速試乗を行いました。日本カーオブザイヤーを受賞したこの車にお客様は、安全性能、車のサポート性能への強い関心をお持ちでした。各ブランドで同じ種類の車にお客様はすでに試乗されており、試乗のポイントは高速でのボルボで言うパイロットアシスト(車線維持支援機能)の実践比較にありました。

その日は穏やかな快晴で、視界も良好でした。

高松中央インターを出た車は坂出方面へと向かい、直線で軽々と110Kmまで加速しました。やがて車はお客様のポイントである国分寺辺りのR400のカーブに差し掛かりました。色々な車を試乗されているお客様は流石に慣れた操作で、すでにパイロットアシストを起動されており、新型のデジタル液晶ドライバーディスプレイには緑色に光るハンドルマークが表れて、車線を維持して走っておりました。

ちなみにこのR400のカーブは他の高速道路での仕様と違い、長い直線から急にR400が現れる、珍しい危険なカーブだとお客様は言っておりました。

車は110Kmのスピードを維持した状態で、指一本ハンドルに触れているだけの状態でカーブに入りました。お客様は確かめながら運転されて一言。「このカーブを曲がり切れるのか!」と言われて、ボルボの車線維持機能の性能の高さを実感されてました。「ほかの車は無理だったよ・・」と言われたお客様の言葉を受けて、私は何とも言えない優越感に浸れたのを覚えています。その後40秒ほど、ほぼ手放しの状態で、最終的には車がお客様へハンドル操作を促し、パイロットアシストは切れました。ただ、「この40秒ほども他の車より長いね」と言われ、確かに助手席に乗っている私も長く感じたほどでした。

ボルボの車は安全性能が高く、予期せぬ事故を未然に防止し、万が一の際にもお客様と同乗するお客様の大切な人を守るためにサポートする。そんな車を開発しているメーカーです。決して今回の試乗のような手放しで運転できる車作りを目指しているわけではありません。それはそれで近い未来、法律が改正されると自動車もAIを搭載した自動運転車が登場し、実現すると思います。しかし今回の試乗を通して契約に結びついたのも、お客様は手放しに近い状態でもしっかりと車が車線を認識し、事故を未然に防いでくれそうな安心感を体験できたという理由からでした。

車は私たちの運転を見てくれている・・そんな安心感がボルボの魅力なのではないかと感じた試乗になりました。


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